さてみなさん。爆発していますでしょうか。
日本を代表する偉大な芸術家、岡本太郎大先生。
1970年、大阪万博にて創られた " 太陽の塔 "が、、、、
2018年3月、太陽の塔がついに再生し、一般公開されます!!
恒久的な展示施設に生まれ変わるのです!!(パチパチパチパチ!!!)
ながらく封鎖されていた内部の修復作業を終え2018年3月に足を踏み入れることが出来るのですが、太陽の塔は、1970年に大阪で開催された日本万国博覧会の際、芸術家の岡本太郎氏が制作した芸術的な建築作品。塔の高さは70メートルほどで、「未 来」を表す黄金の顔、「現在」を表す胴体部分にある太陽の顔、「過去」を表す背面に描かれた黒い太陽の3つの顔、そして、内部には「生命の樹」と名付けら れたモニュメントがあり、さらに地下部分に「人間の祈りや心の源」を表す地底の顔が設置されていました。
(第4の顔とされる地底の太陽が万博終了後行方不明となっており、大阪府の有識者会議はこれを復元することに決定し、現在復元作業が行われています。)
地底の太陽はこんな感じ、
それに伴い現在東京、南青山の岡本太郎記念館で開催中の企画展、
太陽の塔 1967―2018
―岡本太郎が問いかけたもの―
第1期 2017年10月13日(金)〜2018年2月18日(日)
第2期 2018年2月21日(水)〜5月27日(日)
まずこれに行っておきたい。
「《生命の樹》は太陽の塔の“血流”であり、内壁の襞は“脳の襞”だ」岡本太郎はそう言いました。
太陽の塔は内臓をもつ“いきもの”なのです。
太陽の塔が内蔵を取り戻し、半世紀ぶりに目を覚ます。
この機会をとらえ、「太陽の塔とはなにか」をもういちど考えようと思います。
本展では、プロデューサーとして大阪万博に参画した1967年から塔内が再生される2018年まで、半世紀におよぶ足跡を振り返り、岡本太郎がテーマ館/太陽の塔に込めた思いをすくいあげていきます。
フィギュア界のチャンピオン海洋堂の全面協力のもと、大阪万博テーマ館のミニチュア立体化を敢行。これまで写真でしか見ることができなかった芸術的な展示空間を、3次元で追体験する機会を用意しました。過去にも例のない試みです。
あのとき岡本太郎が日本社会に問いかけたものはなんだったのか。
それはいまを生きるぼくたちになにをもらたし、なにを変えるのか。
生まれ変わる太陽の塔とともに、考えてみませんか?
<岡本太郎オフィシャルホームページより>
そしてそれに合わせて海洋堂から12月に発売される1/144スケールのソフトビニール製フィギュア。
もちろんコチラは予約済。
全高500mmの大きさは一升瓶よりも大きく存在感があり、LEDライト内蔵で左右の瞳に発光ギミックも。重さは約2.4kg。
これで来年3月までの準備をしていきたいと考えております。ええ。
みなさんもぜひ見に行かれて下さい。^ ^
さぁ~ 続いてはッ!!
もはや定番!! こちらのコーナーッ!!!
【 NIX-STAFF アンケート・リレー 】
今回のお題はこちらッ
一気に冬気候になりましたね、、。
物欲も湧いてくる時期です!!!
『冬にオススメのアウターは?』
緻密なパターンと計算された造りがもうワンランク男を上げてくれます。
中でも今季はこの " TREVOR " 。
GOETZE / TREVOR
w80% pa20%
¥76,000 (+ tax)
made in POLAND
このキャメル。もう格好良い、すぐ格好良い。
W80% PA20% 表面をナッピング(毛玉)加工し男らしいジップの仕様。
ボタンじゃなくてほんとありがとう。
優勝。
明日は、コヤナギくんです!
左【 NIXポイントカード 】右【 hintポイントカード 】
九州日本信販と「NIX-JAM」「h.m.p.」の提携クレジットカード
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是非、この機会にご利用ください。
よろしくお願いいたします。
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クレジットに関してご不明の点がございましたら、
各店舗のスタッフに、お気軽にお声をお掛けください。
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093-511-3111 (ヒラヤマ)
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